とうもろこしは実をいただくだけじゃもったいない。余さず使って節約食材にしよう

夏に頻繁に登場して私たちの口とお腹を満たしてくれるとうもろこし。

普段皆さんは実をいただくだけで、皮とひげは捨ててしまってはいませんか?

この行動はとてももったいないことなのです。

ひげは、むくみ解消と血圧低下が期待できるお茶として活用できます。

自宅でも簡単にひげ茶は出来るのも魅力の1つです。

作り方は、ひげをさっと洗ってから熱しておいたフライパンで、香ばしいかおりとともに均等な色眼が付くまで焼き付けます。

煎ったひげは、お茶パックに入れるかキッチンペーパーに包んで15分ほど煮だすとお茶の完成です。

冷やしていただいても美味しいので夏にぴったりです。

芯も香りが豊かなので、スープのだし代わりとして先によく煮だしておき、食材を入れてさらに煮込めばとうもろこし独特の甘みと香りが楽しめる一品が完成します。

とうもろこしの炊込みご飯を作る時にも、炊飯器に一緒に入れてご飯を炊けばいつもより香りが豊かなご飯の完成となるのです。

そして意外と使えないのではと思われる皮も、捨ててしまってはもったいないものです。

皮にもやはりとうもろこしの香りが沢山詰まっているので、ハンバーグのたねに実をたっぷり混ぜ込んだものを皮に包んで焼いて風味を増したり、蒸していつもと違った香りの豊かさを味わっても美味しいでしょう。

念のためですが皮はいただけないので、肉だねを焼いたあと蒸したあとはキレイに取ってお皿に盛り付けて下さいね。

とうもろこしは全てが利用できる節約食材です。

これを機にシンプルにいただくことだけではもったいないので、余すことなく使ってあげて節約へとつなげて下さい。

きっととうもろこしを作ってくださった農家の方も喜んでくれるはずです。