確実に貯金をするのならば「先取り貯金」がおすすめです

「生活費の残りを貯金しよう」と決意しても月末になると、いろいろな出費が重なり「貯金は来月から始めればいいか」と諦めている人は多いでしょう。

計画性のない人には貯金はハードルの高いものになりがちです。

そんな人にお勧めなのが「先取り貯金」です。

先取り貯金とは給料が振り込まれたらすぐに一定額を貯金してしまう方法です。

真っ先にお金を確保し、乗ったお金で生活することで確実にお金を貯めることができます。

先取り貯金はそのまま自分の持っている預貯金の口座に預けておくこともできるのですが、その方法だと意志の弱い人だと、お金が足りなくなった時についつい下ろしてしまう可能性もあります。

そうならないために財形貯蓄や社内預金制度を利用するとよいでしょう。

財形貯蓄は会社が従業員の給料から一部を天引きして提携している銀行に送金することで自動的に貯金ができるシステムです。

財形貯蓄には「住宅財形」「一般財形」「年金財形」の三つがあり、一般財形以外の二つの財形貯蓄には通常かかる利子への税金が免除となるのでお得です。

一方、社内預金制度は給与の一部を天引きして会社に預金する制度ですが何よりも金利が高いのが魅力です。

所属する会社によっても利率は違うのですが、法令により最低でも0.5%以上となっています。

どちらの制度も会社によっては扱っていない場合もあるので一度確認してみるとよいでしょう。